・石楠花[シャクナゲ]
ある人物から「強いヤツが居る」と聞いてこの世界に来た戦好き
だが来てみれば平和そのもので半ば萎えてる状態
紅と黒の内、紅い方
大きな剣を軽々と振り回しては向かい来る敵を薙ぎ払い叩き潰す
その手の感知が出来るならば彼からは異様な聖なる氣と熱を感じ取れるだろう
現在、『真名封印』状態である
彼の二つ名は『紅剣(コウケン)』である
↓
真名開放
黙示録の四騎士が一、人は彼を『戦争』とまたは『レッドライダー』と呼ぶ。死と終の概念と闘争の概念であるが故にそもそもの『土俵』が違う。生有る限り、闘争の意志が有る限り、彼は決して死なず、決して滅ぶことは、ない。そもそも死や滅びもないのかもしれない、彼自身が『其れ』なのだから。尚、黙示録の内容+神格に昇華されていたり格段に強化されているそうだが『楽しく戦いたい』理由で馬は留守番、リミッターでガチガチにして来ているので十全ではない、望むならやるけれど……ちゃんとした場所でネ!
更に、彼は力をかなりセーブしているらしい全体の1割にも満たない程度
今の姿だと3割のリミッター解除が限度らしく其れを超えると面倒な事になるので避けたいそうな
(厳密に言うなら世界に対し容易に影響を及ぼせるやばいやつ)
戦闘スタイル[※1割以下]
バカでかい大剣を軽々と振り回す
かと思えば盾にしたり風圧で圧してきたりと機転が利く
負傷すればその流血を炎に変えて我が身諸とも全てを焼き尽くす固有能力持ち
(どうも焦げるのはガワが耐えきれないからとの事)
脳筋寄りステータスのせいか魔力は持たずその才もない……感知くらいは出来る程度
次元斬りと戦艦断ちと(宇宙)戦艦落としが出来るようになった
所有物
黄水晶(魔力籠ってる)
小さなぬいぐるみ
鏡の破片*2(ちょっとつかう)
・とある竜の思念的なのに叩き潰され瀕死になってたクヴァレを抱えて治療してくれる者の居る場所まで運んだ謂わば『命の恩人』の立ち位置、クヴァレは紅い人が助けてくれたらしいのは知ってるが彼とは気付いてないらしい
見棄てたらなにかと恨まれそうなのと一応半神だという事も有った為に助けたとの事
結構(デカ装飾つくので)じゃかぁしいタイプのキャラです
どうぞよしなに
※カサドール、フェイム、白とは同志の間柄
・フェイム
出身:天界と下界と冥界の三段世界
年齢:ある概念の為、億超え
性別:不明
身長:167cm
体重:結構軽い
好きなもの:面白い事・りんご・抗う者・諦めない者・ランドラーズ(6匹)・インテりんご
嫌いなもの:騒音・利己的に害成す者・堕落者
特性:猫っ気な性格
紅と黒の内、紅い方
暇だからと仕事を終わらせた後に遊びに来る青年
ちゃんと仕事済ませているから安心してほしい
黒い天秤を使い相手から力を奪う、逆に増幅して返す、増幅して周りに与える等と言った
自己の力以外にも相手依存の力を奪取&利用を得意としている様だ
更に、彼は力をかなりセーブしているらしい全体の1割にも満たない程度
今の姿だと3割のリミッター解除が限度らしく其れを超えると面倒な事になるので避けたいそうな
(厳密に言うなら世界に対し容易に影響を及ぼせるやばいやつ)
尚、体は依代なのだが本人は身長が他の同志より低いのが解せぬそうです
合う依代がこれだけだったらしい
現在、『真名封印』状態である
彼の二つ名は『黒秤(コクビン)』である
真名開放
黙示録の四騎士が一、人は彼を『飢餓』とまたは『ブラックライダー』と呼ぶ。死と終の概念と飢餓の概念であるが故にそもそもの『土俵』が違う。生有る限り、貧富や飢え、欲望が有る限り、彼は決して死なず、決して滅ぶことは、ない。そもそも死や滅びもないのかもしれない、彼自身が『其れ』なのだから。尚、黙示録の内容+神格に昇華されていたり格段に強化されている
※石楠花、カサドール、白とは同志の間柄
【キャラ紹介】
【カサドール&白】
【クヴァレ・ディーゼー】
【デフィ】
【ルリ・M・リンク】
【フェルシュング】
【ジェズト・シストランス】
【ベゼッセンハイト&アルターエゴ】
【ホロウ・ヴェイン】
【ザディウス/マスティマ】
【渇望竜サリフィス】
【ヴェーレ・ゼグラス】
【ノア・イトゥドノット】
【踊鶴】
【ジェネル・ヴィトニル】
【ヴァーチャシティの住民】
【ヴァーチャシティの悪魔】
【ヴァーチャシティの天使】
【精霊ズ】
【やばい種族達】