だいぶアレな殺人狂(早蕨)とその相棒(紅蓮)、そして二人の主人である戦闘狂(クラン)と死神(オルクス)、四人組。
早蕨と紅蓮はとある本の中からこの世界へ接続しています。
こんななりですが普段は全員ギャグの生き物です。
※望まぬ相手に不穏ロールを仕掛けることはありません。ないつもりです。基本的に猫を被っているので普通に会話する分には普通のお兄さんです。
※不穏ロールがしたい方は彼の本性を見抜く・攻撃するなどを行ってください。歓迎です。
※許可がない限り実際の殺人が行われることはありません。未遂に終わらせます。
紅蓮と早蕨の住処はここ→
紅白の背表紙
クランとオルクスの住処はここ→
焼け野原キャンプ場
以下は詳細なキャラ設定です。読まなくてもOKなやつです。
早蕨
紅蓮
クラン・クライン
オルクス・マヴェット
四人の関係性(作者が混乱しないようにするためのメモ)
クランが傭兵団の長をやっていた時、オリジナルの紅蓮と早蕨を部下にした。
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しばらくは付き従っていた紅蓮と早蕨だが、機を見て反逆し、傭兵団を乗っ取ろうと画策。しかしそれはクランとオルクスの仲間や彼ら自身により未遂に終わり、二人は焼き殺された。
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その後、オルクスはとある理由から死んだ彼らの力を借りようと、不思議な力を持つ本に二人のことを記し、登場人物としての生を与えた。これが現在の、コピーの二人。
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以降二人はちょくちょく好き勝手やりつつ、オルクスの呼び出しに応じて力を貸したりして過ごしている。やりすぎた時はクランを含め、何人もの人から本を燃やすよう勧められたが、オルクスが二人に依存してしまっていることから根本的な破壊には至っていない。