【プロフィール】
東京某所にて表向きは便利屋、裏では退魔師をやっている。
『地獄の沙汰も金次第』をモットーにしょーもない依頼から化け物狩りまで幅広く請け負う。
【内面】
常識とモラルに型破りさを一つまみ。
ブレないように生きてるつもりで結構ブレブレ。
だがそこがどこで誰の前であろうと、自分自身を曲げる気は無い。
【ステータス】※あくまで人間種族の中での測り
筋力D 耐久D
敏捷C+ 精神(魔力)A+++
幸運A
【技能】
美的センス:D-
模型製作(フルスクラッチ):A
破壊工作:E
運転(二輪車):C
洞察力:B+
白兵戦(格闘:B+)(鈍器:A)(槍:C+)(トリガーブレイド:A)
銃撃戦(拳銃:A+)(ライフル:D)
異能 (アマノタヂカラ:EX)(魔術:E)(符術:E)(八坂式除霊術:C)
【特性】
・人外の域に達した強靭な精神力
・狂気への耐性と順応
・出自から真名が二つの状態。本人も真名を知りえず、他者が知る術は既にない。
・この男の過去を勝手に覗き見ると一度に大量の数多くの名状し難き古き神や理の外の神の姿を目の当たりにしてしまう。
上位存在を認知する事による脳への高負荷と狂気の発症に耐性が無い物は正気を保てないだろう。
ステータス指標
E 齧った程度
D 人並みにできると言って良い
C ドヤって良いくらい
B プロとしてお金貰って良い
A 人類の上澄み
EX 測定不能or一概に良し悪しを測れない
+ブレ幅はあるが付いていると瞬間的に上のレベルに並べる
退魔師になった経緯とアマノタヂカラに関して
「願いを叶えてやろう」という無貌の神の口車に乗った結果。
お茶目なドジ(100F)によって他所の世界に飛ばされてしまう。
イレギュラーな乱暴な転移の結果、別の世界で行われていた召喚に混線してしまう。
そのせいで。この世界で本来召喚されるはずだった八尺瓊勾玉の御霊とダブってその世界に召喚されてしまった。
本来召喚されるはずだった存在が魂のみの召喚であった事、この男を過失とはいえ転移させた最上位の神格が自分でも惚れ惚れするほどに華麗に知らない世界に吹き飛ばしてしまった事、この男が人外な精神力を有していた事…。
イレギュラーが重なった結果、世界そのものにバグのようなものが生じ、同じ存在として定義されている。
八尺瓊勾玉の御霊そのものに人格がない事が幸いし、普段は存在の主導権を握っている状態。
が、そのことを知っているのはこの男を過失で飛ばしてしまった人格の無貌の神と別世界の八尺瓊勾玉の御霊を降霊しようとした咎人のみ。
前者は現状興味もさして湧かないのでもう忘れてしまっており、後者はこの男に殺害されてしまい実質真相は闇の中となっている。
単なる異能が使える異世界人としてそのまま流れで退魔師になる事を条件にこの世界での身分を桔梗院に保証してもらっている。
また、異世界転移の際に無貌の神に名を取られているので今の名前は好きなゲームのキャラから拝借した苗字と数少ない所持品にあった似顔絵に書かれていた恐らく自分へあてたものと思われる名前をくっつけた安易なものとなっている。
そのような状態から八尺瓊勾玉に備わっていた力を無意識に間借りしているのが現状。
本人はなんか使えるようになった超能力と思っているが。
男の子は力にカッコイイ名前を付けたがるものなので漫喫で思案した結果間借りしている力に勝手に『アマノタヂカラ』と名付けた。
【詳しい説明と戦闘での用途】
【バディ】
摂津 童子
【"八坂"巧オリジン】
狂犬は泣かない
【ストーリー】
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