ENo.988 ダンテ・コルプティオ 
基本情報

出身魔界域 砂漠地帯 熱砂の町

年齢人で言う30代くらい性別

身長185くらい体重見た目相応+翼や尾

好きなもの仲間とゲームと楽しそうな事

苦手なもの寒冷地、朝日の光(※致命傷)

プロフィール

ここだけの話、見知った顔(あるいは名前)の多さに驚いた。
やはり世界を越える存在は、決まった世界にばかりいるものなのかもしれない。
ーーある昼下がり、悪魔は手帳を読みながらそう思った。

種族:後天的混血種/イブリス系デーモン、魔族系ヴァンパイア
職業:デーモンサーバント (別名ウィッチヘルパー)

フィルスムニアという名の世界。そのネバーランド界域において存在する、
"十二冠の悪魔と魔女公爵"のうち、9番目の堕落の力を持つ悪魔の男。
かつては魔界域と呼ばれる場所で生きていた堕天使系統の悪魔であったが、
紆余曲折あり今は地上に逃げ、青虫堂という店のマスターの元で過ごしている。

5対5のコロシアムも、世界を救う戦いも、筆と魔法の画廊の事も知っている。
そのため、既知の人物であれば普段通り明るく接してくれるだろう。

今彼が管理している場所:甘い香りの休憩所

彼の詳細「萬魔導具店 青虫堂」の店主(魔法士)を主人に持つ、堕落の力を持つ悪魔。
容姿
血色が悪く薄い褪せた色の肌、紺色の柔らかい髪、片目を隠す眼帯が特徴。
・髪型は前髪をゆるいオールバックに、後髪を結いハーフアップにしている。
・垂れ目の三白眼、向かって左の眼は眼帯で隠されている。
 目の色は紫で、魔眼を扱うときは左が赤、右が水色に変わる。
・顔や体には傷がいくつもあり、特に鳩尾辺りには特に大きな創痕がある。
・翼や角などは普段魔法で隠している。飛ぶときだけ見える翼は付け根がふわふわ。

内面
社交的で陽気だが、何処かとらえどころのない2.5枚目。
・ひょうきん者で気さく。
・振り回されがち。
・種族柄かなり変態だったり冷徹だったりと尖った性格のものが多いが、
 彼は(箍が外れない限りは)人間に近い倫理観・道徳心を持つ。常識人。
・そういう側面がないわけじゃない。
・好奇心は強く、気になったことには積極的に首を突っ込む。
 その反面かなりの面倒くさがりで、興味や利点のない事には腰が重いようだ。
・過去に対人関係でトラウマがあるようで、初対面だとちょっと不愛想にも見える。

他の事
・好物は「シナモン風味のチョコチップクッキー」





世界"フィルスムニア"についてもちっと詳しく
魔力を持つ人間と、魔族などの人外が多く存在する世界。
空をそのまま写したような深い海(厳密には"落ちたら上に戻される")が広がっており
その上にいくつもの島や大陸が浮かんでいる。
ネバーランド界域(=人間界)、魔界域、天界域の三つの地域があり、
その内ダンテの住むネバーランドは大陸までではない島が数多存在している。
非常に多文化であるが、その殆どは魔力と魔法で文明が形作られている。

中の人不在の時が多いです!申し訳ない

交流についての色々と中の人のこと詳細
・返信激遅、置きレスの場合もあります。
画面に張り付いてる時以外は遅い
・平日朝方〜昼すぎ・夕方の時間は特に来にくいです
・もっぱらギャグ専キャラ、シリアスもできなくは。
・ちょっと不憫な目にあってる位が丁度よい男です。
・1人でなんかやってる時もあります
NG
・今のとこ特になし
・常識を守って楽しくトラベル!
この関係は作れません
・恋仲(恋愛的な片思い含む、ファンは可)
・正式な主従 (その時だけの一時的な主従関係は可)
・家族
作者情報
マグロニウム / Dr.オズワルド


 
 
 
 
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