プロフィール
【名前】ノア・イトゥドノット[ノーウェア/ディミオス]
【種族】偏執狂の幽鬼[死なず+ギフトホルダー]
【年齢】4桁差し掛かり
【性別】男性
【身長】1.8m
【体重】相応に
【1人称】私
【2人称】君、そちら、お前、呼び捨て
【性格】寡黙寄り・穏やか
【得意なこと】執行・歌(音域が広く、歌唱力89)
【能力】
『隠れ幽鬼』(ノーウェア)
┗生きし者達が死を認識出来ないように
発動時、彼や彼が持つものを認識出来ないようにする能力
超常種や高位には認識阻害がうまく働かないかもしれない
まあ、種や人に依るが
やろうと思えば存在を消す事も可能だが自他共に干渉出来ないのであまり用途はない
死と終の概念であり格の高い死神、カサドールから賜った恩賜である
付属か、霊感を有するようになった
【経歴】
曾て居た世界では死刑執行人をしていた
今は放浪者として世界を巡りに巡ってこの世界に来たようだ
今の服装は昔、訪れたある世界にて得たもの
…はて、彼は何歳だろうか
それは彼にも分からない
生きすぎて『忘れてしまった』のだから
――――彼は魔女により"呪われている"
故に死ねぬまま記憶を溢しながらも、魂や心が磨耗しながらも幾星霜を経て尚、生き続けている
前までは処刑人という在り方に固執していたが、今は沈静化されている
↓
…彼は本当に欲しかったものを既に得ていた
嘗ての故郷でのように忌み嫌われるなんて事はなく
一人の人間として過ごせたフラウィウスの酒場での日常
酒場の皆との戦いや交流
プラエドの力により見た夢で自覚したものの記憶を溢したが故にそれの認識は出来ない
けれど、処刑人の在り方の確立よりも欲しかった日常、幸せは確かに彼の処刑人は得ていた
↓
処刑人は愛を自覚したが
少しだけ削いでもらったようだ
(一度壊れた心では耐えきれず苦痛だったとか)
今は自分が何かや人生に出来る事などを探す謂わば自分探しの旅をしている
その際ヴァーチャシティに来た彼はそこで出会った傭兵ラストと一緒にエルドラドに就職、『ミダスの手』という武力制圧の部署に配属された
只今、旅行中(専用RP場は関係者以外干渉不可)
他に居るノアは旅行後になるので干渉OKとする
【持ち物】
・処刑剣[愛剣]
・処刑剣[死神カサドールが打った代物、何やら力があるらしい]
・銘：黒漆(くろうるし)[鍛冶神ムメイが打った打刀、通常の打刀より重く、頑丈さは折り紙つき]
・真新しい鍵[淫魔プラエドから渡されたもの、異世界を行き来するための手段となる]
・月夜の記録[リー氏とブルーバード氏から貰ったハーバリウム、二人との繋がりを彼は忘れない]
・タグプレートペンダント[ナノ氏から貰ったブラックスピネルのペンダント、娘からのお守りとして大事にしよう]
・手紙と似顔絵[シャルティオ氏から貰ったノアの似顔絵と手紙、弟からの手紙…大事なもの]
・紫色の長い腰布*3[初めての友を忘れないよう購入した、一先ず安心]
・メモリアルレコードの謄本と鍵[カサドールから貰った、己の今までの歩みが記されてある]
・電子カードキー[社員寮の電子キー、ラストも持っている]
・エルドラド支給端末[連絡とか此方になりそう、ラストも以下略]
・エルドラド社員証[社員である証、ラストも以下略]
【現時点の状態】
・彼は狂っている
┣曾て犯した己の罪、やり直そうにもどうにもならない現実、呪いによる精神汚染により何処か壊れている
┗人の心を失った、今の彼は唯一無二の友からの願いとやり残しを果たすだけの幽鬼だ
・彼の魂は損なわれており呪いの維持により成り立っている
┗故に現時点では輪廻から外れている…その状態で呪いを解呪すればその魂は『消滅』し二度と元には戻らない
・霊感を有する
┗後、感受性が高いのかは不明だが『憑かれやすい』体質らしい
・彼の胸部に黒百合の紋様がある
┣魔女に呪われた証である
┣此により不老不死となり、意識が保たれやすくなる状態且つ苦痛はそのままに負傷が緩やかに修復される
┣2日に1度の頻度で悪夢に苛まれる(対策が無ければその間は目覚めず心神を磨耗させようとしてくる)
┗損なわれた魂を維持してる役割を果たしている
・彼は３つの名を有する
┣ノーウェア[何処にもない]→始まり、本名
┣ディミオス[処刑人]→二番目の名、一番永く名乗ったので本名と変わらないそう
┗ノア・イトゥドノット→プラエド・アルア・蓮華の３名により得た、此からの旅路を歩む際に名乗る名
【実績】
・800年以上、処刑や安楽死、暗殺(暗殺は利用されての事であり彼は執行という善意のつもりだった)に携わる
・戦地や死地を単身で駆け抜けた経験も有
↓以下Bo5での実績
・武器のライセンス全取得
・Lv100到達
・20連勝到達
・総勝利数ランキング12位
・最大連勝：21連勝を果たした
・打刀de11戦中、9勝1敗1分
【心の闇】無気力と無感動、臆病と孤独、巣くう空虚
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