ENo.722 鬼の主従 
プロフィール

霊山に棲む鬼。
山の中腹から山頂までが【鬼の領域】となっており、頂には古い祠が建てられている。
祠の中は鬼の生活スペースである広大な社と繋がっている。

最近、その社と月猫亭が繋がったらしい。




名前:桜霞の鬼
身長:172㎝ / 男性型


山の化身であり、神格化している鬼。
白い髪と肌、氷色の眼。整った顔立ちをしているが、表情に乏しい。
常に霞と桜の香りを纏っている。

基本的に眠っている。起こせば起きる。
薬学と解剖学が趣味らしい。
倫理観は人とずれている。鬼だもの。

負った大罪は【怠惰】

かつてソレナリの冒険をしていた(ソレナリ1824)。




名前:要(かなめ)
身長:156㎝


桜霞の鬼に仕える眷属。
白い髪と肌、桜色の眼をしている。

かつては人間だったが、15歳の時に山へ棲む鬼に生贄として捧げられた。
その際に眷属として引き入れられ、以後永い時を生きるようになった。
主様が大好き。

箏の名手であり、多少の歌と踊りもできる。
鬼族としてはかなり非力な方であり、酒に弱く、人酔いする上に運動音痴。
動物とは概ね言葉を通じ合えるが、蛞蝓が大の苦手。泣く。

触れた大罪は【憤怒】

かつて異世界で冒険者をしていたことがあった(おそぁ105)。




活動拠点 小料理屋【月猫亭】

一部のアイコンは素敵な頂き物です感謝!!


 
 
 
 
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