ENo.542 ラエラ・ソンバー 
基本情報

出身帝国領のとある太陽系5番惑星

年齢肉体20代、実年齢50代性別たぶん女性

身長140cmくらい体重ないしょ

好きなもの自然豊かな場所でするキャンプ

取得資格宇宙船操縦(小型・大型・特殊)、陸上車両操縦(一般中型)、医師免許、医療用ナノマシン技師

プロフィール

超能力を使う耳の尖ったヒューマノイドが建国した恒星間帝国。
安定した恒星間航法を実現し、高い機動力繁殖力で銀河の半分を征服した。
様々な種族を領内に取り入れていったため、多彩な帝国人がいる。

今回はラエラの故郷にある宇宙港に、異世界に行き来できるゲートが開きっぱなしになるという事態が起こる。

■ラエラ・ソンバー

尖った耳に青い髪と瞳を持った帝国人。念動力が得意。
ナノマシン医療の技を習得している。
個人用宇宙船を持っているお金持ちで、仕事の合間に趣味のキャンプに適した惑星を探したりしている。

自分が持つ超能力とワープ装置が干渉し、異世界にワープしてしまう事が何度かあった。

自身も医療用ナノマシンを使っており、何らかの理由で機械が動かない場所に行くと体調を崩す。


■ロッコ

空中浮揚する大きなクラゲの様な姿の帝国人。種族の特徴として、数日なら宇宙服無しで宇宙空間に滞在できる。全長約200cm。
発声できるが主にテレパシーで話す。テレパシーは同種族以外は送信のみできるそうだ。

宇宙船エンジニアであり、現在宇宙港のメンテナンスを行っている。
ラエラと同年代でキャンプ仲間である。


 
 
 
 
(C) 2020 Hisagi & CloveR Steps.