ENo.39 兎鞠 御榧
プロフィール

名前:兎鞠 御榧(とまり みかや)
年齢:16歳      性別:♀
身長:148      体重:38kg
髪/瞳:蒼銀/青
好きな物:細かな手作業、アイス、天体観測、お月見
嫌いな物:現状特になし




九里寅学園に通う、高等部1-Aの生徒の一人。快活で純朴。おっとりとしたマイペースな少女。人懐っこい笑顔をよく浮かべている。
誰かにものを頼まれたら断れない、押しに弱く、気付けば様々な部活の応援部員という事をやっていた。

主要な部は弓道部。趣味と興味で天体観測部とオカルト研究部。
弓道部は部長で主将を担う程度の実力はあるらしい。


産まれも育ちも九里であり、一度も此処を離れた事がない生粋の九里の民。
学校からそこそこ離れた場所にある神社の一人娘でもある。






一人称:私
二人称:君、〜くん、〜ちゃん、特別に呼び捨て




以下、既知自由な設定。
家族構成・兎鞠御榧には家族が居ない。今から六年程前に少女を無くして、両親と弟は事故死している。在る程度の付き合いが長ければ、その話に覚えがあるだろう。

また神社の一人娘であり、巫女の姿をしている事を見た事がある、かもしれない

とある噂兎鞠御榧という少女はどこにでもいるような普通の少女だ。特別な血があるわけでも、才能があるわけでもない。何の力も持っていない、弱い人間。

――少女は何故か、怪異の類に襲われ易いという性質をもっている。
それは幼い時からずっと。今でも変わらない不可思議な事。
けれど少女本人はその事は知らないし、自覚もなく、またきっと理解する機会もない。
だからこそ、日向に立っているのだ。

されど、そう言うものに狙われやすいといった傾向は事実としてあり、そうして、それに長く付き合ってきた幼馴染に今も守られている。

■非公開情報
それは力を持たない兎鞠御榧はなんの力を持たない――というのはほんの少しだけ語弊がある。
ごく僅かに、力として発露するかすら怪しいもの。
多くの物は其れに気付かず、きっと兎鞠御榧もその事には気付かない。

それは『手当』の異能。
ヒトの過半数は、生まれながらにして霊的な治療魔法を、拳に宿していると言う説がある。

『手当て』というのはその語源であり、其の起因の一つ。

しかして、それ自体は落ちる水の大半を受け止めきれない様に、手指の隙間から多く零れ落ちる。少女の掌は僅かに、他の人よりほんの数滴だけ受け止められるだけの差でしかない。
故に〝未覚醒〟であり、それはこの先も目覚めるかは――


 
 
 
 
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