ENo.358 『硝子の葉脈』
基本情報

出身

年齢???性別女性

身長160cm体重???

好きなもの穏やかであること、文化

嫌いなもの魔術師、研究者、脅かされること

触れたいもの他人

プロフィール

表情に虚ろを湛えた女性。長めの銀髪を髪留めで頭の後ろにまとめている。瞳の色は黒。
外見上は18〜20歳程度の年若い姿をしている。あるいは、『そう作られている』。
白いワンピースを纏い、アミュレット等の祭祀用魔具を首や手首・足首に多く身につけている。
それらの上から、葉脈に似た黒いメッシュ地のローブを緩く纏っている。

どこかで『魔法』の生贄、あるいはパーツとして扱われていた存在。その名はパーツの総称である。
彼女に課せられた行程は『魂の再利用』。一度死んだとしても、全ての記憶が次のパーツへと引き継がれる。
悪い記憶も、良い記憶も。もっとも実験動物である彼女に良い記憶など存在しないのだが。
とあるきっかけで研究所より逃げ出すことに成功し、ひとまずの自由を得たが、独力で生きていくことができるかは不明。
今となっては彼女の受けた実験が魂の耐久テストであったのか、別の目的があったのかは定かではない。

この生い立ちから、彼女の一人称は『被験体』。彼女と話せば、空疎な声に乗せられた呪いを耳にすることとなる。

彼女が戦闘行動を行う際には、口にした呪詛を媒介とし、悪しき魔力を異形の姿で喚起して行動を起こす。
それは彼女がくだす単純な命令や、それの存在意義にのみ従い、基本的には一度の衝突の後に消滅する。


かつてとある世界へと流れ着き、その中で研究者と被験体以外の『人間』の在り方を観察した。
基本的にはあまり人やその文化のことを理解していない節があるものの、決して遠巻きにしたいという訳ではないらしい。
不器用ながらもそれに触れ、学んでいくことを、ほんの僅かではあるものの好いと思っているようだ。




プロフィール・アイコンはゆふ様(@yu_fuse2)よりいただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。


 
 
 
 
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