ENo.180 海賊キャプテンディーノと船員達 
基本情報

出身七十七つの海

年齢26歳性別

身長173cm体重82kg

好きなものおたから!略奪!海!クルー!船!ギャンブル!その他諸々!

船員の数気分で増えたり減ったりする

呪われていた

プロフィール

七十七つの海を股にかけ、そのまま海を越えて飛び出してきた海賊達。
泣く子も黙る海賊、その名も『ハングリー・ディザイア』!

【メイン】
海賊キャプテン・ディーノ
種族:人間
性別:男性
年齢:26歳
身長:173cm
体重:82kg
好きなもの:おたから!略奪!海!クルー!船!ギャンブル!その他諸々!
かっこつけて:いる
呪われて:いた

【サブ】
船員のおじさん達
種族:人間
性別:男性
年齢:ばらばら
身長:ばらばら
体重:ばらばら
好きなもの:ばらばら
気分で増えたり減ったり:する
呪われて:いた



七十七つの海を股にかけ、そのまま海を越えて飛び出してきた海賊達。
キャプテン・ディーノはその海賊を率いる船長だ。
黙っていれば顔が良いが、口を開けば残念なよくいる奴でもある。
あとは主に声がでかい。態度もちょっとでかい。キャプテンハットもでかい。
無駄に金の長髪、何本かの三つ編みがぶら下がっている。髪留めはシンプルなものだ。
深い海のような青い眼で、若干ナルシスト気味。最近は身体の臭いにも気を遣っている。
左目に黒地にダイヤモンドのモチーフが描かれた眼帯、がついてたりついてなかったり。
眼帯の下は別に潰れているというわけでもなく、つまりはただの気まぐれファッションだ。
左手にはフックのような銀のカギ爪がついている。鉤じゃなくてカギ爪が。3本1セット。
聞けばわかるが義手ですらないただのグローブなので、腕が長く見えるだろう。
曰く「海賊といったらこれだろ」。色々掴み辛いらしく、しょっちゅう外している。
分厚く黒い海賊のコートに、シャツは幾らか綺麗なもの。ボタンは幾つも外されて、
胸板が見えている。腰には聖なる細剣、海賊のカトラス、
そしてフリントロックピストルが吊るされている。

いつかに盗んだ宝のせいで名乗れずの呪いを受けて――いた。
名乗ろうとすると謎の妨害を受ける呪いだったが、
今はもう完全に解呪されている。

気のいい男達の船員は毎日騒がしく、船長もまた騒がしい。
賑やかな海賊達は今日もお宝とかなんか色々を求めて旅をするのだ。
愛船『ジャックポット』は海、どころか陸も山も謎のパワーで走破する浮遊船。
船長曰く、謎のパワーを発揮する燃料は宝と酒と女と時々優しさ。

なおアイコンは海賊船の旗であり、船長が骸骨なワケではない。
ちがうよ。ちゃんと人間の顔だよ。若くみえるそこそこ顔の良い男だよ。

『名乗れずの呪い』海賊達は呪われている。
誰も彼らの顔を正しく認識できない。
誰も彼らの名前を正しく認識できない。
決して名乗れず、決して名を残せず、
決して誰の記憶にも残れない。
いずれ、埋もれていく。
『船長』と『海賊』なんて呼び名、
どこにでも転がっているだろうから。


『おいおい、世界一カッコイイ海賊の間違いだろ?』海賊達は呪われてい、た。
だが彼らの顔も、名前も、行いも、彼ら自身の物になる時が来た。
彼らを見れば、そこにいる。彼らの名前は、そこにある。
だから、もし会いたくなったら――高らかに名を呼んで欲しい。
きっと、その名を呼ぶ者の前に、彼らは時を、場所を超えて現れるから。

友も、敵も、本も、伝説も。
こぞって、彼の名を書き記した。
――ただ、その経歴には空白がある。
ある時から前の記録が一切残っていないのだ。
そう、きっとそれはとある庭園から出て行った頃から前。
その庭園で過ごした時を知る者は、
伝説を知る者に比べればずっと少ない。

故に、誇って欲しい。彼の海賊は、名の失われていた海賊は、
呪われていたからこそ、あなた方の心に残る。
埋もれていくはずだった『船長』と『船員』は、もう埋もれない。

海賊船長、ディーノ・ドラコニア・ディザイア。
彼の海賊は、後にそう呼ばれた。
だが、彼と親しくした者の多くは、名前ではなく役職で呼ぶのだろう。
きっと、それが伝説や、記録ではない――思い出、というモノだから。




【クリップNo.196】
愛船『ジャックポット』は海、どころか陸も山も謎のパワーで走破する浮遊船。
船長曰く、謎のパワーを発揮する燃料は宝と酒と女と時々優しさ。
立ち入り自由だからちょっと覗いてみてもいいかもしれない。


 
 
 
 
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