ENo.162 如月 右京 
プロフィール

年齢:20代ぐらい
身長:180cm

何処かの世界──現代社会に限りなく近い世界で社畜をやってる青年。
自身の意思とは無関係に色んな世界に飛ばされる事が多々ある、多分苦労人。
見た目はただの青年だが、色んな世界で色んな経験を積んだ所為か様々な知識や実力は見た目以上にある模様。

味噌汁を作るのが特技。
というか材料があれば望めば其れは味噌汁になる。謎技術。

今はとある道場を己を鍛えるという意味合いを持ってのプチ拠点にしているようだ。

青年の正体正体は──まぁ平凡な青年ではあるが彼が有している能力が制御不能の為、いつどこで自身がいる世界から別の世界に飛ばされるか分からない状態である。所謂『世界渡航者』に近い状態だ。

前述の通り、様々な世界をその能力の影響で渡り歩いているのだがその飛ばされた世界で彼が老いる事はないし、その飛ばされた先の世界で死を迎える事はない。
自身の世界に戻る時(飛ばされた先の世界で『何かを成す』事が条件(飛ばされた世界によって様々)には自身が飛ばされた瞬間の時間であるため、培った技術や知識等そっくりそのまま持って帰る事が出来る。

だが、あくまでも彼はただの人間。
肉体的には老いたように見えなくとも精神や魂は確実に消費されている。
このままいけば自身の世界で過ごしているふとした時に魂が壊れる可能性は十二分にあり得る状態である。

だが、何となく自身の身に起きている何かを実感はしているが──今日も青年はしゃちくに励みます。

※画像はらぬきの立ち絵保管庫様【http://ranuking.ko-me.com/】からお借りしている物です。

基本は色々フリー。

近況:とある道場にて免許皆伝達成。


 
 
 
 
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