ENo.149 ヘスティア 
基本情報

出身獄一層(現住所)

年齢40性別

身長160体重

好きなものチョコ、珈琲、夫

嫌いなもの羊肉、ピーマン、裁縫

職業主婦、パートタイマー(学校給食)

プロフィール

とある国の主神【竈の女神】に使える巫女の一人。
紅い色素は生まれつき神に愛されている証。
紆余曲折あって別世界の獄という場所に嫁ぐ。

国元では奉仕活動、布教活動のほか
ほとんどを神殿で過ごしてきたため、
旅に対する憧れが半端なかった彼女が

いろんな世界を旅してまわれる
件の不思議な手帳を手にして
利用しないはずがなかった。

現在は竈の女神と相性のひたすら良い職場…
小学校の給食のオバチャンをパートでやっている
土日祝日、小学校が休暇中は休み
能力とか持ち物とかの話
【聖火術】家という在り方のものに寄り添うほど強度が強い。攻撃には向いていないが、狭い規模での防御に長じる。あと火を使う料理が補正がかって上手。魔術工房ならぬ調理場を作成する。

【霊媒体質】神がかり、その力を振るってなお正気を保つキャパシティ。血肉に材料としての価値が高い。魔術の分類を問わず神官・巫女を介したに等しい増幅作用をもたらす

【既婚】結婚した証に右耳にルビーのピアスをしている。宝石に篭められた夫の力が守ってくれるらしい

【小風】とある鍛冶師が未知の金属から作りだした、グリーンドラゴンの腱をも断つ強度と鋭利さを持つ、調理に使い勝手のいいサイズの刃物。肉用の包丁である。

【あかり】魔力の籠った黄水晶から作り出された、シェフナイフ。グリップが妻に合わせて採寸されており、とても使いやすい。夫の贈り物。



 
 
 
 
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