基本情報
出身世紀末の地球
年齢20代前半性別男性
身長183cm体重身長の割に軽い
好きなもの魔導具、師匠
飛行デッキブラシで空を飛ぶ
プロフィール
名 前 リキ・ポワロ
一人称 俺
二人称 あんた、～さん
口は悪め、なけなしのですます口調
芋ジャーにエプロンにつっかけサンダル。
まったく見目を気にかけない風貌よろしく性格も飄々とした男。
唯一、毛先にいくにつれ、明るく光を宿すような髪が印象的だ。
もっと詳しく！
魔道具修理店『フュートル商会』の弟子の方。
早くに両親をなくし家と職を転々としていたが、
現在は『フュートル商会』で弟子として世話になっている。
魔法技師になることが夢、これについて並々ならぬ思いがあるが
あまり表に出してはいない。
師匠に対する態度は弟子とは思えぬもので、
しばしば師匠であるバッカレー(Eno1177)を消沈させているが
その実、永遠の愛を誓うほどに好いている。
それを行うにあたり"妖精の契約"を結んだが契約の効果とはなにかを細かに説明していない。
修行中の身だが魔導具作りの腕は悪くない。
得意と言えば魔力操作、リキの髪には魔力が豊富に蓄えられている。
その性質により、髪を材料にすることもある。
魔女の修行は結局のところ魔導具を扱うために最も必要であるとして
魔法技師見習い、ではなく『魔女見習い』を名乗る。
魔女
彼らの世界で魔女とは魔法を使うものの総称のような扱いだ。
世界の交差する場所で他者に怪訝に思われたらば、都度説明くらいはするだろう。
サブキャラクター
（でてくるかもな人々）
名 前 オルド・グレイマン
一人称 私
二人称 キミ、～くん
引退した魔女、リキの両親の友人で
両親の死に不穏なものを感じ長年単身活動していた。
ここ最近、その不穏に動きを見つけ忘れ形見であるリキを守りに来ている。
見た目は40代、実年齢60代。杖に見せかけた長銃を操る。
煙草大好き。妖精大好き。
名 前 廿里 崇司（つづり そうし）
一人称 僕
二人称 貴方、～さん、キミ（幼い相手）
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いくつかの問題
リキ・ポワロの抱えるいくつかの問題は空の旅で発覚した。
高名な両親のもとに生まれた半妖精、といえばトラブルが無い方が不思議かもしれない。
・不穏な影、暴力表現（物理or精神）、流血沙汰、有り。
深く関わらなければ平穏な日常だけを見せるでしょう。
こちらから振ることはありません、苦手な方は日常だけ掬ってください。
・けっこうな勢いで怪我をしたりします。しなやす。
PL：iti
・このキャラクターのシナリオには、生や死にまつわるものが含まれます。
・このキャラクターには同性愛表現が含まれます。
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