ENo.1068 森 紅子 
基本情報

出身西の地方

年齢30代前半性別

身長175cm体重聞くものではない。

好きなもの紅茶と珈琲 ベリー それと、ハクさん

得意料理と編み物

異能呪力の力を付与することでなんでも武器にする

プロフィール

「いつでも力になるわ。どうぞ頼ってね。」

フリーランスとして飛ばされてきた、元人間の退魔師。
現在はフランチャイズ的にベーカリーで仕事中。
喫茶店を営んでいた過去があるため、今の職場はとても楽しいらしい。
穏やか緩やかな性格。お姉さんとおばさんの間。

働く中で、昔妹を殺した怪異を探している。
だが人に協力する怪異に敵対的にはならず、だからこそ仲良く接しようとするだろう。


戦闘において戦闘においては、特別何か撃ちだせるような呪術が使えるわけではないが・・・
代わりに呪力をなんでもない道具に付与できる。
ハリセンだろうが、怪異を殴れる武器にできる。付与した武器は紅色に光り、導線のようなもので紅子と繋がる。
断たれれば当然力はなくなる。複数付与もできるが、あまり長くもたない。
それで直接殴る。結構脳筋である。殴れば敵はしぬんだ。





ベーカリーでの仲間のハクさんと婚約しており、一緒にベーカリーを営んでいる。
あちこち行くにもいつも一緒。
そして、ハクさんによって怪異にしてもらった。
怪異としての人生、勉強中。

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