「お代はそうですねえ、美味しく食べて貰えることです！」
各地を移動して飴を売り歩く少女。
色が見えなくなったときもあったけれど、今日も元気に飴を売る。
ちょっと透けた感じの髪や肌、それから甘い香り。
もうちょっとくわしく
※カラフワ後時空です といってもたいして変わりありませんが。
黄金色の飴を核に持つ飴のいきもの。
自身の身体も飴でできている。
売り歩き渡している飴は、ごく普通の水と砂糖から作っているので安全安心。
身体の飴がほしい？そういうのは要相談。
飴食べたらなんかある？ないよ。なにもない。甘いだけ。
特別なことも悪いこともなんもない。ありきたりな飴。
身体は飴で出来ている。役割は飴を作って渡すこと。
とろりとした飴を持ち歩ける不思議な小瓶。
そこから飴を取り出して、色や味、香りをつけて形を整える飴作り。
自分で作った飴だから自由に動かせる、といっても固まればそれで完成だし
悪用する気はさらさらない。
食べ物売りは信用第一ですので。
なお当人は飴と、水、砂糖以外は口にしない。
紅茶とかはギリギリいけなくもないくらい。
飴売りクリップ
http://ct.428.st/?mode=chat&list=6&room=973
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PL
ロールまったり置きレス勢です。
たまに即レスできてるかもしれない、唐突に沈むこと多めです。
エアリプは気付いてないこと多め。全体タブはほぼ見ていません。
それでも宜しければよろしくお願いします。
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