プロフィール
研究員
「溜まっていた有休を消化がしたくてね~。息子に聞いたら、いい世界があるって聞いたのさ!」
研究員
「昔のママは可愛かったんだけどな~!もちろん今も可愛いし、素敵だよ!」
研究員
「メロンパンがたーべたい!クリームパンもたーべたい!」
◆メイン◆ウィルフレッド(黒髪・青リボンの方) ※長め
愛称:ウィル/181㎝/74㎏/種族:魔族/男性
誕生日:11月3日
好き:壺、パン、家族、動物
苦手:どこぞの世界にいる腐女子さん
200歳の魔族。どこかの町で単身赴任でありながら、研究員をしている。
現在はお仕事お休み中。約30年分の年休を消化している。
実は息子と同じ赤い目だが、仕事上差し障ると大変らしく青い目にしている。
研究員だが(一応は)魔法のプロであり、息子と同じく魔導士である。
しかしそんな風にはとても見えないかもしれないし、魔導士であることを隠しているのかもしれない。
ただ弱々しい部分が見られるのでタンク(壁)になった理由も不明だ。
本人は知識も豊富で魔法に長けているのにポンコツなのである。ツッコミではなくボケである。
フィーラの魔族は20歳から外見がほぼ変わらなくなるため、
ウィルは若いままの姿でいる。
妻(人間)に溺愛で、誕生日プレゼントは毎年贈っているらしい。
一緒に寝ているが、ウィルは単身赴任なため、一緒に寝られる日が少ないらしい。
壺が大好きなので壺を収集したり、飾ったりする。
珍しい壺を見つけるとどこでも無遠慮に拾ってくる。
武器は無いが、たまにどこからか壺を召喚したりする。
そのため妻に怒られていることもしばしば。
壺とパンと家族が大好き。
二重人格らしい所があり、一人称私+硬い口調だともう一人の人格になるが頻繁にはならない。
記憶は共有している。
異次元の自分がどこかにいるらしい。(クリトラ:117)
蛇のフイユ
「葉」を意味するフイユという名前の蛇は、どこでも生きられる蛇である。年は不明。
ウィルの使い魔的存在ではあるものの戦闘ではあまり役に立たない。
それでもウィルは彼を召喚し、連れていく。
性別はオスらしく、女の子によく懐くらしい。
一人っ子の息子がいる。よくメイドにされている。
●ウィル:忠藤いづる様(ありがとうございます!)
フイユ:るとさん
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