178㎝/61㎏/男性
武器:短剣+短剣(二刀流)
種族:魔族(魔法生物、鏡から造られた者)
好き:お芝居鑑賞、うどん
苦手:マスターを貶す人、ゼリー状のもの(食べ物)
―造られし元・販売員―
鏡から造られたテオの偽者だが、テオのことを「兄さん」と呼んでおり、仲も良好である。
ポジティブ思考ではあるのだが、のんびりした口調と無表情になりやすいで若干ネガティブに見える。
しかしテオより赤面しやすい。
最近ツッコミ役になり始めている。
商人をやらせると途端に明るくなるらしい。
とある幽霊屋敷の奥の洞窟にいた販売員で、リブラ曰く『
当時の屋敷の主にこき使われていた』らしい。
テオと
ダニエルに出会ったあと、そして主に逃げられた直後に解放された彼はそこから逃げ出すことにした。
商売魂を持ったままに、主が死なない限りはずっと彼は生き続けるだろう。
戦闘面では本物より劣るが、罠などを作るのは得意なようだ。武器は様々に扱えるが魔法は並レベル。
目が人より良く、観察眼を持っている。そのため、目が見えなくなると急に不安になってしまうようだ。
耳は人並みなので、地獄耳にはならない。
魔力で物を作れる能力を持つ。
リブラと言う名前は、後にお兄さんである
テオから名づけられたもので、元々は名無しだった。
●関係●
主:
ファントム
兄:
テオドシオ
異次元のリブラ:
<2020年冬、リブラにも彼女ができました>
<シマナガサレ本番ENO113でした>
イラスト:忠藤いづる様