ENo.722 瓶覗 潤 
プロフィール

名前:瓶覗 潤(かめのぞき うるみ)
年齢:39歳 / 男
身長:180㎝ / 62㎏(油断するとすぐ減る)
視力:両方0.7くらい


街のどこかの片隅で、お香屋を営んでいる男。
灰色の蓬髪に血色の悪い肌、ハイライトのない藍色の目をしている。
膂力がびっくりするくらい無い。世間でいう「かよわい女性」より非力。その代わりに霊感が妙に強い。
動物大好き(特に金魚と狸)。動物の癒し動画観賞が至高の娯楽。
お爺ちゃんっ子なので趣味がだいぶお爺ちゃん。


代々霊媒師を生業としている家系。
お香屋は表の職業で、ひっそりと霊媒師としても活動している。
呼ぶのは動物霊専門。こっくりさんや管狐に近い何か。人間の霊は呼びたがらない。
煙管で焚いた特殊なお香から出る煙を依代にする。煙草じゃないので吸ったら噎せる。


元の世界で大きな仕事を終えてゆっくりしていた際、
店を訪れた女(当家PC)に手帳の頁を渡されて異世界を渡れるようになった。
今は同居人とスローライフを満喫している。


【流れとロールにて追加された情報】
・どうやら猫舌。そしてブラックコーヒーが飲めない。
・動物は好きだけど虫は苦手。
・とても機械音痴。辛うじてスマホで通話したり動画を観たりはできる。
・降霊術に使うお香には、術者の血が少量含まれている。
余命数年 これから延命していくよ。
・昔知り合いの退魔師が作戦無視して目の前で挽肉になって以来、独りよがりな自己犠牲()が地雷になった。
・横笛を吹くのが妙に上手い。
・自家用車は古い軽トラ。要マニュアル免許。
・どうにも思い出したくない記憶があるらしい。
・豆腐を食べないとメンタルが少し弱る。
・本人の意思とは関係なく、よく異界に迷い込む。
・もしかして:カーチャン
・誕生日は3月29日だそうです。
・ダイスの女神のせいで肝臓がオリハルコン


【種族について】人間を辞めたタイプの半妖。
とある事件で負った怪我を治療する際に妖の血が混ざり、川との繋がりができた。
その影響で体の半分程度が藤色の鱗に覆われ、腰の辺りからヒレが生えている。
普段は認識阻害の術をかけているので、人間の頃と変わらない見た目を維持している。
気付いた場合は、澄んだ川の気配を感じ取るだろうか。


【宝物】覗色の水琴鈴
杜若
レターセット
赤と青のミサンガ
じじ様からの手紙
同居人からの手紙


活動拠点 お香の幻堂
     幻堂の奥の奥(許可制)

暗夜な迷宮にて作戦番号214番だった退魔師。
メインアイコンと水琴鈴アイコンはありがたき頂き物です!圧倒的感謝!


 
 
 
 
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