■通称:イヴニング ■本名:ペリドット ■種族:悪魔
■凹凸:少し豊満 ■羞恥心:人並 ■趣味:メイド業で携わる全般
■年齢:不明(約1700(1800)歳) ■身長:190㎝ ■体重:相応
■1人称:わたくし
■2人称:あなた様(名前+様)
■3人称:あの方
※本名は直接明かした方以外は既知NGです。
魔界と呼ばれたとある世界に住んでいた悪魔。悪魔っぽい事は大概できる。
出し入れ可能な黒い一対の翼をもつ。
本気を出すときは光るもう一対の翼を展開し、4枚羽となる。
全身画
とある島に観光したりした。
以前からメイド業を嗜んでおり、元の主からは開放され現在はフリー。
黒髪の恋人がいるらしい。
・異能『ハウスキーパー』
自分とHPを共有した
射程距離20m前後の(射程距離の概念はなくなりました)自分の分身(見た目はメカちっくでラミアタイプの尻尾をもつ)を召喚できる。(ス〇ンド的なアレ)
能力:人手が増えてメイド仕事が捗る。
ちょっとした話
ソラニワ結果、今の彼女は(おそらく)100年前後の未来から来たイヴニングで、それが現代の彼女をほぼ代行している。
だからどうということも、特にない。
<メイドの過去を覗かれますか?>
ぢつはとある魔将と女神の娘。
その血統もあって、彼女自身は相応の能力を保有している。元の魔界では歴代の魔王にも匹敵する能力を保持していた。
いいところのお姫さまとして育ったこともあり、その能力をもあって相応に驕るのが世の常――だったのだが。
あまりにも凄惨で一方的で虐殺的な魔王の代替わりを目の当たりにた所為で、驕りも誇りも消滅し、気付けば新たな魔王に傅くメイドになっていた。
そんな日々を数百年続けたイヴニングだったが、ある日仕えていた魔王が、龍との戦いの末に失踪した。
どうも帰ってくる気配もないのでそのまま自己判断でその地を離れた。
目的もなく新天地へとその翼を広げ、数多の世界を渡るも特に進展はなく、そして現在に至る。
・強さについて
上記の通り、神の娘であり神の概念も保有している。
むしろ悪魔の力と本人の才が相乗して、一般的な神を超え、主神に届き得る力を持つ。
但しその能力は万能寄りの器用貧乏型の為、主神レベルの中では弱い方。
当人としては、あくまでメイドなので色々な事が幅広くできる方が仕事が捗るので、むしろ望むところらしい。
かつてソラニワに居た際は、その神の力を自分を縛る鎖として、悪魔としての力を制限していたため、その力の殆どは使えなかったらしい。
因みに、そんな彼女がかつて仕えた魔王は、そんなメイドが1000人居たとしても塵芥の如く吹き飛んだであろうという自己分析である。
ばにぃ!