基本情報
出身蒼天の王国 中央
年齢14歳性別美少年
身長低いのを気にしている体重かる〜い
好きなもの読書、駒を使うゲーム、いちご味
嫌いなもの子供扱いされること、国王陛下、煮た椎茸
端的に努力家ツンデレ美少年 このままステラボードに続投
プロフィール
最近の趣味は食べ歩き。
宮廷勤めの一流エリート、美貌の少年魔法つかい。
生意気で人をよくからかうが、その性根はまっすぐ。
生まれつき額に、美しい碧翠の宝石が生えている。
魔法つかいの約束は、契約。
不敵に笑う翠碧の瞳は、今日も翳っている。
各地を旅して集めた魔法を、呪符に封じて使用する。
そのため、気に入った魔法つかいにはとにかく契約を迫り、
なにがなんでも魔法の使用契約をもぎ取ろうとする。
いかづちの魔法
いつの間にか覚えていた魔法。
雨雲のないところへも雷を起こす。
威力を高めるには充電する時間が必要で、
代償は "空腹" または "飢え" 。
ともしびの魔法
湖畔の魔法使いと契約した魔法。
僅かな摩擦から火を起こす。
代償は "欲望" または "希望" 。
たつまきの魔法
国王陛下と契約した魔法。
吐息ひとつであたりを巻き込む大風を起こす。
代償は未だ判明していない。
額の石を気味悪がられ、産まれてすぐに捨てられた。
物珍しさから拾われ、小間使いとして育つ。
持ち前の上昇志向から弱冠12歳の若さにして
国王陛下直属の魔法つかいとして登用される。
その境遇のためか性格が捻じ曲がっており、
誰に対しても冷たく見下したような態度を取っていた。
◆「湖畔の屋敷」の鍵を持っている方へ
屋敷の主人に鍵をもらった方がいらっしゃると思います。
入室制限を解除いたしますので、Enoをお知らせくださいませ。
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