プロフィール
(画像準備中)
出身 森の洋館
年齢 20くらい 性別♀
身長 162㎝ 体重 計測不可
好きなもの ラグノ
苦手なもの ラグノの敵
趣味 ラグノといること 自己研鑽
「……追い出されたけれど、ここはどこかしら?」
一応人間。赤目。
とある世界で、半身が蜘蛛であり、半身が少女のSAN激減人形の屋敷で共に暮らしている。
ただしSAN値が減っているのはなぜか相手側というくらい行動力が高い。何かをやらかして良く追い出されている。今回も何かをやらかしたため追い出されたら偶然手帳を拾ったようで。
街を何個か吹き飛ばした別世界の冤罪によって命を狙われていたりした時に常識が爆発した。ただしそこそこ暮らしていたおかげである程度まともになった。
自分自身に対する魔法が得意(自己強化、具現化など)で、放出するような魔法は不得手。
来ているモノの時間の速度を変更できるアーティファクトの能力を十分にコントロールしている。
ただし素の能力自体は人間そのものであり、不死ということではないが大体なんとかできる。
自分自身に対する敵意にはその場対処で済むが、相方に対しての敵意は地の果てまで追ってくるレベルの執着を見せる。
使える魔法について
◆時魔法
時を止めることはできない。自分自身を加速させるとその分しっかり寿命も減る、逆に減速させることで寿命が延びるが、他のものが通常時に比べ、その分加速して見えるため色々な対応が難しくなる。
◆自己強化魔法
自分自身の身体能力、および肉体強度を上げる。身体能力だけを上げると肉体が持たないので、併用が必要。
◆"自身"の作成
自分自身を模した人形(魔力がある世界だと勝手に吸収し勝手に動く。ある程度のサイズになるまでドールが自分より小さいドールを作る)を作ることができる。勿論材料は必要。
行動理念が本人と同じだが理性や常識が更に欠けているため、かなり問題を起こす。使用禁止にされている。
追い出された原因
◆光の力を肉体に付加させようとして圧縮させようとしたら光が飽和して爆発した。
本人も無事、住んでいる館も一応無事(部屋中日焼けしたような感じ程度)(無事ではない)だったが
あまりに自分自身を大事にしないようにしすぎていることを繰り返しすぎて怒られたようだ。
交流履歴
■テュエス
よくわからない神だけど感覚がどこか大切な人に似ていると思っている。触手を切り取った上に持ち帰って一切れ食べた。どうにかしようとしている、らしい。
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