殺戮こそが生き甲斐の殺人鬼。身体の一部に機械を埋め込んでいて常にハイテンション
理性的な者を嫌っており、自身と同等かそれ以上に狂っている者を見るとテンションがいつも以上に上がる
相手の秘めた狂気も見逃さず「狂ってしまえば楽になる」が口癖
性別:女/身長:168cm/一人称:僕/二人称:君,お前/誕生日:師走の24日
見た目年齢:18前後/実年齢:700年は生きている
セリフサンプル
「僕は新月。シンゲツじゃなくて、ニイヅキさ」
「狂ってしまえばいいんだ。そうすれば、次第に楽になる」
「あはっ 僕に近づいたら──危ないよぉ?」
「あっははは。弱いなぁ、弱いなぁ」
「怖くなんてないよ。痛くもない。もう、僕を止められる物は何もない」
「なぁ、見せてくれよ。お前の狂気を、お前の決意を」
「…………また、笑うの下手になってる。やだなぁ」
追加情報
左利き
腰には[青い人工石のついた機械仕掛けの白い杖]と[魔法仕掛けの赤い魔剣]を小型化させてキーホルダーのように装備している
杖は相棒の形見、自身の身体に埋め込まれたパーツと共鳴する事で索敵やシステムのハッキングが可能(AIで明日の天気もわかるぞ!)
剣は親友の形見であり[魔法]由来の物のため、切られると火傷のように疼く。制限はあるもののサイズや数を可変出来る(しかし普段は細身の片手剣にしている)
白い髪は地毛ではなく付け毛──だったが、魔力が強まった事でほぼ地毛になった
猫の耳と右目は魔女である母親(と祖母)の影響。ちなみに尻尾がない
拠点
とある廃病院
……?
「──見せてくれよ。お前の決意を、お前の本気を」
これは、いつかの未来を灯す物語