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【概要】
名前:レヴァ
誕生日:5月16日
身長:185cm
体重:68kg
性別:男(外見)
一人称/二人称:俺/アンタ、キミ
翠の瞳に長い水色の髪、頭部に2対4本の角とヒレを持つ青年。
スカーフの隙間から見える首筋や頬には緑の鱗が生えている。
中性的な容姿で女顔をしているが体格は男。
性格は温厚で優しいが人見知りしがちで寂しがり。
趣味は歌とお菓子作りと手芸。
辛い物が苦手で猫舌。ついでに酒にも弱い。
【能力】
水を司る為水に関係するものを操るなどが出来る。
水を自由自在に動かせる他、温度の操作なども可能。
歌による精神干渉も出来る。
長く聴いた者を狂わせたり、逆に精神を安定させたりすることも。
上記の二つを組み合わせ、触れた者にのみ精神干渉の効果を発揮する水を作り出す事も出来る。
ただし現状は効果の内容が『触れた者の官能を高め、目の前の相手への依存を促す』という所謂媚薬の様なものしか出来ない。
これによって作り出された水は透き通った綺麗な翡翠色をしており、飲んだ場合の味は飴の様に甘い。
【その他】
喫茶《つくも》という喫茶店の店員をやっている。
調理(デザート類メイン)担当。
[貰ったもの]
・海色の栞/ENo.385
ルーゴ(とこの子の仲間)からお礼に貰ったもの。
綺麗な色で気に入ってる。大事に使わせてもらおうと思う。
……
【正体】
真名は『レヴァイアタン』であり、かつては『翠眼の怪物』と呼ばれた存在。
水神が悪魔へと身を堕とした後、再び水神へと戻されたもの。
水神に戻った後も嫉妬を司る悪魔としての力や性質は残っており、力は歌に表れ性質は存在の維持に使われている。
実は密かに色欲の性質も取り込んでいる。
媚薬の様な水が作り出せるのも色欲の性質によるもの。
こう見えて恋人が居る。
基本此方でそれを言う事は無い。