プロフィール
名前:レヴァルス・フレイディオム
出身:
年齢:13?
性別:♂
身長:130cm前後
体重:オイラの体重? わっかんないぜー
好きなもの(こと):自由にできる時間、美味しい食べ物
嫌いなもの(こと):自由にできない時間、美味しくない食べ物
どこか気楽で自由な感じが目立つ、あまり強そうに見えないドラゴン…のような何か。
どちらかというとドラゴン型魔法生物…という感じの方がわりとしっくりくる。
種族分類は魔法生物種で間違いなさそう…
大体いつも賑やかな感じの雰囲気で、やたら適当かつ荒っぽい? 発言や対応が目立つ。
単純に常識が足りないところもあるので非常に騙されやすい。
極端に方向音痴なのもあって何も考えずに行動すると確実に迷う。
何かを「混ぜる」というのがわりと好きらしい。しかし得意というわけではないらしく、実際に実行すると大体とんでもない事になっている。料理を任せるのは超危険。
首元にある妙な模様のことは特に気にしていないらしい。むしろ「なんかカッコいい!」と思っているので、まったく隠していない。
<若干特徴メモ>
・行動力はかなりある(ただし後先考えない)
・わりと怪力(良くも悪くも加減を知らない)
・色々と不器用
・魔力は結構凄いが魔法はほぼ使えない
(使えても詠唱は基本覚えてない)
名前:ビィナリオ
出身:
年齢:不明
性別:不明
身長:50cm前後?
体重:ぎゅい?
好きなもの(こと):レヴァルスとその仲間?
嫌いなもの(こと):レヴァルスに敵対する存在?
いまいち何を考えているのかわからない、精霊のようなそうでないような存在。
種族分類としてみると精霊の偽物という感じだが…
基本的に言葉を話せない。というより言葉を正確に理解していない可能性があるかもしれない?
一応レヴァルスの発言にはしっかり反応しているようにも見えるが、不明な点は多い。
言葉を話せないのもあり、何を考えているのかはよくわからない。
大体レヴァルスの頭に乗っかっているか、そのあたりを適当にふらついている。
腕に巻き付けているバンダナかスカーフかわからないものや時々持っている鎖がついた棒は、なかなか不思議な使い方ができるらしい。
(レヴァルス談)
<若干特徴メモ>
・かなり身軽
・通常だと非力
・わりと色々な事ができる
・魔力とは違う何かを持ってる?
(他世界のひとから見ると魔力っぽくも見える…?)
(C) 2020 Hisagi & CloveR Steps.