※ちょっと色々詰まってきた為、しばらく(年内ぐらい)ほぼ動けないです
お話してた人ごめんあさい!!!!!※
ひよこの様な特徴を持つ鳥の亜人の様ないきもの。
存在しないものとして扱われていたので、名前は無い。
遥か昔に神の逆鱗に触れ、
代々の長子が呪われて生まれてくる事となった羽毛の王国のお姫様。
その身体は呪われており、
成長が止まっている……というより、異常に小さい。
ふわふわの毛並は一部が黒く染まっていて、年を重ねる毎に
徐々に広がっていました。
正常な教育を受けていないので知恵はひよこ並ですが、
侍女から最低限の言葉を教えてもらっているので意思の疎通は図れます。
何にでも興味を示す、元気いっぱいの妙齢の女性です!
◆◆◆◆
ふわふわの呪いの決まり事<ルール>
・呪いの発現は生まれた時から。内容や強さはまちまち。
・呪いを受けた長子が不自然に死ねば、他の複数人の王族により強い呪いが伝染する。
・上記のルールの基準は曖昧であり、神の気まぐれ。
・次に呪いを受ける王族が生まれた時に絶命する(と、言われている)。
ひよこ姫固有の特徴
・体毛が徐々に黒く染まっていく。完全に黒くなるとどうなるのかは、不明。
・???
・???
・???
国民に呪いの存在を知られぬ為に存在を隠され、
また殺す事もできない為に生まれた時から王城の離れの塔に幽閉されて過ごしてきました。
生まれてから過ごしたのは塔の冷たい牢の中だけ。
他者との関わりは、死なない程度に身の回りの世話をするべく充てがわれた世話係の侍女だけ。
ある日、塔の新たな『住人』を迎える準備のためにやってきた侍女は
思う所があったのか、手にした短刀を振るう事無く言いました。
「この国を出て、外の世界へ行きなさい」
今まで見た事のない様なキレイな服を着せてもらったひよこ姫は、
訳も分からないまま牢から出され、侍女にこう言いました。
「ぴよ~」
◆◆◆◆
・よほど目に余る行為、ルール違反等でなければロールにおいてNG無しです。
・小さなこども(成人)なので、あなたの思うように動いてくれないかも知れません。
・基本的に遅レス、リアルの都合などなどにより超遅レス。
置きレス進行を推奨、ゆえに積極的に人様に絡んでいかない様にしています
(そうする時は、できるだけ早い対応を心がけます)
・プロフ、アイコンはゆうやくんにコミッチョヨヨンです多謝。
・一部アイコンはシャシンキさんでサツエイしましたやったー!!→
コンビニネカフェ『山田家22』
サブキャラです。
→至って普通の女子
http://ct.428.st/?mode=profile&eno=275&icno=1