ENo.255 解体屋 
プロフィール

解体屋、と名乗る獣の特徴を持った、影の怪異。
本来の力とは別に、暴食の大罪の能力も抱えている。

年齢は不明。性別は男寄りの可変。
身長は170㎝ぐらい。

動きやすく、かつ服装からは性別を判別しにくいツナギを着ている。が、他の服も着る時は着る。

長い耳は周りの音をよく聞き取り、細い脚は脚力が強く、駆けまわったり跳躍力に優れる。
ウサギっぽく見えるしネズミっぽくも見えるが、本人はウサギでもネズミでもないと否定する。

≪能力や弱点について≫影を操ることができる能力を持ち、陰に潜る、影を具現化して硬質化する、相手の影に触れている間、相手と自分の動きを連動する、などを扱う。
影を扱う故に、影ができない状況(極力光が強い、等)だと無能。
逆に言えば、影がある限り、この魔物を殺すことは不可能だ。いや、影がなくなったとしても、果たして殺せるのか…。
少なくとも、無能な状態で人が死ぬような怪我を負えば暫くは再起不能にはなるだろう。

また、銀や聖なるものに弱いらしく、それらで傷を負わされると回復が遅くなる。これで倒されれば、死ぬことはなくとも苦しむことは間違いない。
暴食の大罪の代償として、他にも攻撃を受けやすくなっており、撃たれ弱くなっている。
その為、倒れた際に普通だと死ぬような攻撃を貰うと、最低でも1日は復活ができなくなる。
聖属性や銀による攻撃を貰って死ぬような状況になった場合、最低1週間は復活できなくなる。


≪こいつの正体って?≫
――本来の名は『影鰐(カゲワニ)』。
影に潜み、人々を喰らい、影を住処とし、影を増やす、そんな怪異。

その性質は、名を知られる、姿や存在を認知される、噂を語り継がれる、など、己の存在を知らしめることで強くなっていく怪異だ。
本来の姿は、ワニのようなサメのような、その両方が重なったような影の化身だ。
最低でも全長が50mはあり、その性質が強くなるにつれて身体も大きくなる。

暴食の大罪の力により、何でも喰らうようになったため、地面、無機質、概念など、どんなものでも喰らって、身体に溜め込んで、それを力として凝縮して放出するという使い方をする。
また、その能力を使った反動により、力を溜め込んだ分だけ放出するため、その分の空腹感を飢えとして感じるようになる。
満たされるまで、何でも口にしないと気が済まなくなってしまうため、能力を使った後はその場にある何かを無差別に食べる可能性がある。人は、極力喰わないようにしている。(悪いことをしてた場合はこれに限らない)


その多様な影の扱いから、モンスターをはじめ、建物、小物から大物までの道具、開かない箱などの解体を本職とする。
その対象は、金さえ払えば何でも解体するだろう。たとえそれが、人であったとしても…。


店や会社を持たない為、連絡を貰った際にしか仕事をしない。携帯端末を持っているので、連絡先を交換すれば簡単に連絡は受けてくれるだろう。
仕事をしていない時は常にぐうだらと過ごしているようだ。

既知フリー。どこかで噂を聞いたとかでもよし。



好きな子がいるため、恋愛NG。
それ以外は基本フリー。


 
 
 
 
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