人間に近い姿
人間の姿に近くなった姿はこちら。
180㎝の見た目10代後半。
少年兵の頃の姿らしい。
災厄の神の姿
邪神3体の力を得て、災厄の神としての力をより引き出すことに成功した姿。この姿の時のみ、飛行が可能。
現在はこの状態で大きさは3~7mまで可変。力を蓄えればもっと大きくなれるかもしれないらしい。
ヴァーチャシティでは…
ヴァーチャシティ用の衣装を新調して、2mのサイズでうろうろするようになったようだ。武器は自分の厄を具現化した様々な武器を使う。
誕生日:1/30
それは3~5mのヒトガタ。
フルネームは『玄栢瑯(クロノハクロウ)』
真名はない。
厄を吸い、浄化し、幸を与え、
厄を吐き、侵蝕し、辛を与える。
厄払いをし、疫病を振りまき、災厄を除け、災厄を振りまく。
生まれたばかりの災厄の神。
最近 腕が復活した。
見知らぬ人々の優しさに感謝。
メレディス童話の最古作、『妖精の恋人』の所有者。
禁書とされたその本を、その本に宿る主格を大事に守っている
所持品
・リボルバー型銃剣…バーチャシティにて入手。いわゆるガンブレードってやつ。弾は6発分仕込める。シングルアクションのタイプのため、一発撃つ度にトリガーを引かなければいけないが、その分、精度と火力はかなり高いらしい。両刃タイプの刀身の中央に隙間が開けられており、そこに銃口があるタイプ。
・スナイパーライフル…バーチャシティにて入手。ボルトアクション式の狙撃銃。火力と精度は抜群だが、一発ずつ弾を込めなければいけない手間はある。
・白黒の絵…キアンに書いてもらった、獣姿の自分の絵。出会いと思い出の一つ。
クロについて詳しいこと
人間のころに少年兵で、両腕をなくしてそのまま軍をやめることになった記憶を持つ。
家庭を持って老衰したけど、その家族に供養されて、人神になったらしい厄神様。
本当の名前は『栢瑯』っていうらしい、読みはハクロウ。
心を持って生きており、人と同じく血も流れており、体の方は普通に肉体として出来上がっている、人の身体に近い肉体を持つ神らしくない神。
頭にのせている頭骨が本体であり、頭の頭骨を形状がわからないぐらいに壊されなければ死なない。
つまり、謎の頭骨を粉々にされなければ不老不死である。
なんか、いつの間にかメレディス童話の処女作を守るとか約束してたし
愛すると誓っていて幸せそうです、普通にBLだ気をつけろ!
コーヒーと紅茶が好き。それ以上に、メレディス童話のキアンが大好き。
恥ずかしくなると口から煙を吐くらしい。ボヤではない大丈夫。
香料を持つものを食べて取り込むことで、口から吐く煙に香りをつけることができる。
石とかでも食べれるが、本人曰くあまりおいしくないので、必要な時以外は食べたくないらしい。
普段5mのヒトガタだけど、3mぐらいに背を縮めることはできる。
ついでに猫サイズのモフモフした何かにもなれるらしいよ。
厄や災厄の気配を吸い過ぎると普通に苦しむし、吐血するらしい。
しかし、これらが力の元になるため、吸うことで神としての格も上がる。
歌を歌うのが好きらしい。
声は若い男性の声。 イメージCVは小野友樹らしいよ
神気と魔力は≒らしい。邪気も持ち合わせているらしい。
神としての存在はあるため、そのあたりに詳しい人や神社関係などに努めている人は既知設定可能。
毛皮は蓑のように広げたり、後ろに畳み込んで縮小化が可能。
常に暖かいし、撥水性あるし、物を無限に仕舞えるらしい。
人や生き物も仕舞ってあげられるらしい、仕舞っちゃおうね~。
人間だった頃の都合で、銃の扱いは得意らしい。
ついでに身軽でもあるらしいので、剣とかも大きすぎなければ扱えるようだ。
翼は生えているが、身体は普通に人と変わらぬ肉体なので、翼は飛べない翼らしい。