基本情報
出身瞳に映るだけの世界
年齢22性別男
身長156体重48
好きなもの南蛮漬け、酸っぱい物
嫌いなもの海栗、牡蠣
プロフィール
本名:テット・ペリドット
小物売り。ポケットに入る程度の小さなものを
売り歩いて小銭を稼ぐ青年
徒手空拳を嗜んでいるが、あくまで護身用であり
曰く、冒険者に対抗できる程のものではない
そのため、旅に出るときは護衛を雇うことも多いが、
金銭にがめつく、雇う際は最大限値切る。
『折角の機会だ 見て聞いて感じて、この旅を楽しむことにするよ。』
『この手帳は…売れないな 価値を付けるには高すぎる…』
ロールプレイでは特に制限はありません
余りにも理不尽なものでもなければお好きにどうぞ
↓以下、詳細設定
魔術が当たり前の世界で生まれた、魔術の使えない男の子。
魔術とは、大気中に存在する魔素を触媒に、精神的力によりあらゆる現象を発生させることのできる仕組みの総称で、それ等のことを人は神の祝福と呼んだ。
そして極稀に魔術を扱えぬ代わりに、魔術を無効化する存在のことを、祝福を受けぬもの…即ち『悪魔』と呼んだ。悪魔は迫害の対象であり、その存在が明るみになれば現世において生きることを許されない。奴隷が関の山であるとされている。
貴族の出ではあるが、魔術が扱えぬと知られたテットは両親に殺されかける、が、逃亡 以降は顔の知られぬ土地で己の体を売り歩きながら宿を探す生活をしている。身を売ることでそれなりの生活と金を得ることが可能になってからは、商いを始め、旅先で見かけた珍品などの販売や買取なども行っている。
幼いころから珍しい物に目が無く、また、異種族に対しての好奇心が多い。
設定上は童顔 中学生に間違えられることもしばしば(あくまで設定上なので受け取り方は自由です)
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