プロフィール
166cm / 60kg/20代
好き: 共犯者
元トレジャーハンターの男性。
今は商人を志している。
因みに中性顔なので女装とかにあうかもしれない。
ファンタジー界出身の一般人だけど、魔法が使えない。
元々はトレジャーハンターだったので指先は器用。
少なくとも、鍵開けや罠解除の技術はある。
今は、とある魔女の所に住んでいる。
荷物
マフラー
黒地に、白のラインがアクセントに入っている。
触り心地はしっとり柔らかく、ひっぱるとすこし伸びるものだ。
其のマフラーは『読心』と『捕縛』の性質を色濃く残している。
手帳
切れ端世界を散策する為に必要なものだ。
此処に来る前と元々住んでいた国について
彼が住んでいた国について。
6つの身分差がある。
虫(奴隷)、鼠(消耗労働)、人(一般労働)、職(職人)、貴、王
彼は下から2番目の鼠。
3番目の人の身分を助けようとして殺されかけ、逃げた。死んだか定かではないが彼は生きている。
よく行く酒場に「箱庭の歌」を歌う吟遊詩人が居たようだがずっと見ていないようだ。
トレハンしている理由は生活の為であった。
暗黒時代でなければトレハンとかせずに普通に働いてマシな生活を送っていたかもしれない。後身長も。
その後
これは、かつて島に招待された者。
身分差のある国の中に居る職業がトレジャーハンターの一般人であった。
青年はとある女性とバディを組み、島を生き抜こうとした。
しかし、最終日に正気を失い、バディと共に凶行に走る。
二人は、世界で言う一般人であった。
二人は、島で生き残る者達に勝てる訳もなく。
二人は、目測を誤り。
二人は、共に死んだ。
……だが、願望により、青年は救われた。
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