ENo.1191 クリスティ・フォレスター 
基本情報

出身人間と吸血鬼が共存する国

年齢834性別

身長175cm体重55kg

好きなもの食事

種族吸血鬼

苦手銀 日光 流水 ニンニク 杭

プロフィール


一人称:ボク
二人称:キミ
丁寧口調

髪の色:赤と白の間の透き通った髪(長生きで強い吸血鬼は髪が透き通る)
目の色:赤 瞳孔白
片目:ない


二つ名は『柘榴石』ガアネット
元の世界では、大抵を柘榴石の吸血鬼と人間に呼ばれる。
高等吸血鬼の一人であり、三番目に長寿の存在。
しかし、人間との交流の機会が多いため、あまり畏怖されていない。
いくつかのルール吸血鬼であることを隠してはならない。
人間は隣人としてよりよい関係を築くべきである。
人間は吸血鬼になるには申請と儀式の執行を通さねばならない。
人間を許可なく傷つけた場合は立ち合いの元処刑。(不正ができるため魅了を含む)
吸血鬼を許可なく傷つけた人間は吸血鬼の好きにしてよい。

穏やか、比較的のんびりだが、売られた喧嘩は買う。
人間にも他種族にも友好的だが、人間は利用し利用されるものだと思っており、ある程度までは祖の理念に基づくため敵対はしない。
最近はそれが少しだけゆるくなって、利用するしないに関わらず人間を少々見直したところ。

不老不死、力持ちで魔法が得意。
再生力が特に高く多少の損傷はすぐに治り、灰になっても元に戻るまでが早い。
体液が他者のある程度の損傷を治療できる。

他にも見た目を自由に変えられる。

特製の帽子・衣服を着用していることで、日光下で行動できている。

祖が神格を得ている関係で、種全体の特徴として神聖な攻撃に耐性を持つ。

この吸血鬼によって同族に迎えられた吸血鬼は再生力が高くなる。
よって街の病院の大半はこの吸血鬼の同族による運営である。
もうちょっと詳しく基本的には病気にならないというところから
悪い血を吸って患者の健康を促進を狙う。
更に、血が病の治療と健康の促進があるため、治療薬の開発にも利用されている。

右目が無いが、今は再生の回復力が落ちている。
右目の諸々の経緯(概ねよくない話)
吸血鬼にはなりたくないが、不老不死の力を得たい貴族が、回復力の高い吸血鬼の内臓などを移植すれば長生きするのでは?と考える。

手始めに、不治の病を持った人間に吸血鬼の目を移植すべく、回復力の一番高い吸血鬼に右目を渡すよう様々な条件と契約を以て提示。かなり渋々同意。
自分が差し出さなければ、同族の吸血鬼の身体の一部を使うという内容。

移植は成功したものの、吸血鬼の瞳は人間の身体では負荷に耐えられず、そのまま死亡。
遺体は埋葬されたが、瞳は研究材料として貴族たちの間を転々、保管される。
契約に立ち会った魔法使いも寿命により死亡。

契約は続いたまま目を取り返せず、在処も感知できないまま今日に至る。

不治の病は血で治すには断続的な摂取が必要で、意図しない吸血鬼化と病の治療と天秤にかけられており、概ねどの吸血鬼もやりたがらない。

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とある世界にて、とある神官によって右目の契約を切り落としてもらい、代償にしばらく右目の回復力が著しく落ちたが、とりあえずは一安心!

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長い間再生力の高さを利用して身体を利用する人間は後を絶たず、この吸血鬼はそういう点から一部の人間をとてもめんどうな存在に感じている。
反抗すると戦争なので、大人しく言うことを聞いている状態。

その右目くれした貴族は多分絶えてるので今は別の方法で不老不死を人間たちは求めていると思われる。

こちらの上も黙ってはいないので、全員がそうではないにせよ、人間との関係の改善に努力をしているところ。




現在:とある世界で出会った伴侶と共に世界を旅している。
多分ロールで使うところは⇒『拠点』
『拠点』の自室で物思いに耽ってたりする。
故郷の他の吸血鬼⇒『紅玉石』
         『金緑石』
         『尖晶石』
とある世界に行く前⇒夕暮れ前
現在の所持品薔薇の簪:伴侶から贈られたもの。
ペアグラス(赤)
白百合の花束
異世界を渡るための羅針盤のような道具
界遊許可証
花嫁衣裳:作ってもらった洋風の黒いドレスと、中華風のもの。
ペアリング:結婚指輪とはまた別の、揃いのもの。銀製ではない。
呪詛下し:「彩華の都」の薬屋にて買ったもの。
型紙と布:部屋着を作ってもらうための一式。

以下は食べたりしたスペシャル頂き物サンクス!
お祝いフルコース料理
不幸なしの予見
ガブちゃん特製ベリーとチョコのケーキ
あぶらげミルフィーユ
とある神官の出席



立ち絵とアイコンは水平和男さん【@Mizuhira_kazuo】から購入しました!ありがとうございます!
デフォルメカワイイのはあぁ^~とりすさん【@hatugatu(X)】からいただきました、ありがとうございます!
一部アイコンは自作!


 
 
 
 
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