プロフィール
年齢：750 見目14 性別：男
身長：165 体重：
好きなもの：研究 錬金術 星
種族：吸血鬼
苦手：銀 日光 流水 ニンニク 杭 片方しかないものも嫌
得物：本による召喚系魔法
一人称：自分
二人称：お前
男性口調
髪の色：白っぽい、透き通った色 少々赤い
目の色：赤ピンク 瞳孔白
二つ名は『尖晶石』
元の世界では、大抵を尖晶石の吸血鬼と人間に呼ばれる。
高等吸血鬼の一人であり、国内吸血鬼では四番目に長生き。
屋敷に引きこもりがちで人間との交流は少なく、それほど沢山眷属がいるわけではない。
研究に没頭しているため、姿を見かけることも他の吸血鬼との交流も少ないようだ。
彼の出現で国の技術は結構進歩した・・・とも言われるが、真偽は不明。
しかし、技術ものに関して彼の名やその眷属の名があがることは多い。
性格は真面目よりかは面倒くさがり。引きこもりが災いして微妙に人嫌い。
当然だがクリスの人嫌いとはまた別の方向性なため、要は面倒な性格をしている。
しきたりを重んじるわけではないが蔑ろにされたくもない。めんどくさ・・・。
その名の通り、トガった性格をしているのかも。ひねくれもの。
それでも、他の二つ名のある吸血鬼とは一応の仲間意識はあるらしく
ちゃんとした式典などの際には出席をしたりしなかったりする。
錬金術に精通・・・だが、トンデモないことやってる。
人間のことはそれなりに体のいい労働力か興味深い研究対象。
後天的な吸血鬼に関しても、ダンピールに関しても同様。
吸血鬼の血によるゾンビ化についても研究をしており、その他肉体や精神に及ぼす魔法の影響も色々研究している。
くすりとか色々作ったりしてる、サイエンティストかも。
おかげで夜寝てない時もあって勝手に目に隈を作っている。
自身の眷属が、ちょっと面倒なことを引き起こしているのを感知している。
ちょっとどうにかするにはどうしようもなくほったかしてる、おしまい。
外部出力する魔法に優れているため、チャームとか変化はあまり得意ではない。
自分より外のものの相手を変化させたり、物を創り出したり、物を変化させたりそういうのが得意。
召喚魔法が一番得意なのも多分めんどくさがりだからかも。
力と再生力は、アレックスよりも低い。
アレックスと似た瞳孔だがそれより少しとがっている。
・・・が、それが本人的には嫌なようでわざわざ瞳孔の形を人間に寄せている。
屋敷にプラネタリウムがある。
ロベルトやクリスは会うこともあるが頻繁ではなく。
アレックスに至っては屋敷の出禁を食らっているため年単位で会うことがない。
みんなフォレスター姓を名乗ってるから流れで名乗ってる。
立ち絵・アイコン・デザインは水平和男さん【@Mizuhira_kazuo】に依頼したものです！ありがとうございます！
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