一人称:俺
二人称:アンタ、お前
三人称:あいつ
粗野口調
髪:茶髪+4色のエクステ
エクステ:赤と白の間の透き通った髪、紺色の髪、赤色の髪、黄色の髪
目:月の光のような金目
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忍者っぽい恰好をした人間の男。
明るく元気で世話焼きのツッコミ男。髪の話には敏感。
エクステとして付けた髪の力を使う事が出来る人種らしい。
今はある世界で出会った
伴侶と共に世界を旅している。奥さん大好き。
主にロールしている場所→
『拠点』
一人で
『拠点』の一室に居る時もある。
紺色の髪は自我があり、筆を持たせると意思疎通が出来る。
人種の話
東洋大陸に古くから住む髢(カモジ)と呼ばれる人種。
人口はやや少なめだが、幾つかの独自の村や街などもある。
周辺の他人種と比べ全体的に魔力等は控えめだが、他者の髪を特殊な輪型の髪留めで結わえたり直接地毛に装着することで元の髪の持ち主の天賦の才を一部利用できる。
しかし、完全再現はほぼ不可能で発揮できる力は劣化が起きる事と、付ける本人の許容量を大きく上回る場合身体への害などが生じる可能性がある。
髪には付け毛も含めて全てに神経が通っており切られると超痛い。嫌。今付けている髪の話
赤と白の間の透き通った髪:伴侶から譲り受けた髪。再生能力などがあり実質不老化している。
紺色の髪:弟の髪。身体能力向上。外すと何もないとこでコケるくらい運動音痴。
赤色の髪:?の髪。耐熱、防火、防寒の効果がある。
黄色の髪:?の髪。効果を忘れてる。紺色の髪の話
十数年以上前、家督争いで寝首を搔かれそうになり手討ちにした弟の髪で、現在怨念から背後霊と化した弟の魂がそのまま髪に憑いていた。
現在は魂は供養された為ただの髪の毛となっている。
十数年憑いていたことで兄の事を仇敵とまで憎む程ではなくなったものの、平和ボケしているところや情けない部分に対して当たりが強かった。
今は見えていないが奥さんとのイチャイチャはほどほどにと思っているのかも。現在の持ち物
赤と白の間の透き通った髪:伴侶から譲り受けたもの。
ペアグラス(黄)
石鹸
穴御神守稲荷之御神砂
異世界を渡れる羅針盤のような道具
界遊許可証
ペアリング 結婚指輪ではない一対のリング。もう片割れは伴侶が持っている。
とある世界に行く前⇒
夜明け前