基本情報
出身世紀末の地球
年齢20代半ば?性別男性
身長181cm体重ほどよい重さ
好きなもの魔道具、鍛錬、楽しいこと
信条がらくたからでも黄金を見つける目と心を持て
プロフィール
『食刻の魔女の弟子、秋の空より高く飛ぶ。
おっと、秋の空ほどよく荒れるって話でしたね?』
――――電子ウサギ『カルーゼク』の言葉
◆詳細
バッカレー
「俺のことが知りたいのかい? 光栄だね!」
『秋空』の魔女
バッカレー・フュートル Baccalay Futile
ライダーススーツ型魔力拘束衣に身を包み、
不釣り合いな魔女帽子をかぶった鮮烈な青い瞳にきらきら星が宿る魔女。
フュートル商会の師匠の方。
粗野で大ざっぱに見えて、仕事に対しては極めて優れた手腕を発揮する。
得意科目は収束と分解。
きらきら星の目は大抵のものの構造と仕組みを見抜く天賦の才の証。
★魔女について
この魔女というのはあくまで職業名のようなものであり、
必要に応じて『魔法技師』『魔法使い』と名乗ることもある。
弟子のリキ(Eno.1176)に惚れ込まれ、
現在は自分に必要な魔女帽子を修理している途中である。
師匠は食刻の魔女『マダム・レイジア』。
所属はポーション製作を得意とする『大釜の魔女結社』。
秘密の武器は釜の中身を鎌の形に固定したケリドウェンの大鎌。
過去はとんでもないクソガキだったと彼は嘆くが、
そこにはきちんとやむを得ぬ事情があるタイプ。
「『どんな悪い奴だって、
ほんのちょっとの誰かのイイヤツにはなれるのさ』!」
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★つつくと出てくるかもしれない知人
名 前 『神木折り』のレンダリル
種 族 魔法仕掛け
特 技 ポーションクラフトと治癒魔法
世界と世界を繋ぐ神木になりうるものをへし折った孤独な修行僧。
ポーションクラフトや治療に関して秀でた手腕を持つ。
後天的に魔法使いになった身で、元々はバリバリの地球人。
バッカレーは彼を若作りの爺さんと表現する。
今は世界と世界の境界で、一人静かに暮らしている。
名 前 『死なない電子ウサギ』カルーゼク・ペルナート
種 族 電子生命体
特 技 電気系超能力、代わりがいくらでもいる
電子世界に旅立ったことにより無限と無数の命を得た男。
未来の地球あたりが彼の存在していた時間だというが、
それを確かめられる者はもう誰もいない。
別居中の妻ミネアと、同居している娘アリーセがいる。
なんだかんだ用心深いバッカレーが信用する数少ない情報屋である。
名 前 『ヒイラギ家の御曹司?』???(人間では発音できない)
種 族 オオムカシゴワゴワネコモドキ
家 柄 驚くほど知的でエリート!!!!
長く小汚いおしぼりに猫耳が付いたような見た目が特徴の魔法存在。
人間に対してはカスみたいな翻訳装置で口を利いてくるが、
言語を聞き取れるなら丁寧に喋っていることが分かるかもしれない。
見目に反して、かなり賢い知的生命体だ。
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PL:mahipipa
過去トラブルがあった方は見つけ次第ミュートします。
そちらもそうなさってください。気軽でよいのです。
・確定があったら確定で返して自衛することがあります
・攻撃した時、思いのほか強いダメージの入りをすることがあります
・このキャラクターは解決していない問題をいくつか持っています
関わってもいいぞ~と言う人はそれとなくつついてみてください
そういう関わりを望んでいない場合は話題に出さなければ切り出しません
留守になることもあるけどゆるしてね
・同性愛が苦手な人は閲覧しない方がいいです
スペシャルサンクス:スモアの絵と全身ドットはitiさんから頂きました。ありがとうございます!
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