キリル・クリロフ
性別男性。年齢29歳独身
12月15日生まれ。甥と姪(兄の子供)がいるので自分が結婚していない事を忘れている
しかも放浪癖が酷い上に基本的に何でも自分の分しか用意しない
身長195㎝。その上割と鍛えているので厚みもある
自称では本業:建築士
なお実際に資格は取っているので、自称ではない
放浪しながらでもあちこちに建造物を建てている実績がある
*社会的立場とか*
レンチン術師序列2位
二つ名は『防壁』
色々な意味での大型建築が得意
『キラービルダー』とも呼ばれる
諸々関係者とか当人の呼び方につき時々敬称略
地下案件で声をかけられた『結界』
世話になっている『護符』
『護符』の身内である『精霊憑き』
1回目の漂流で救助船の臨時スタッフだったイド
イドを含めて『護符』の知り合いらしいプルメアリー
とその従者らしい:フェクト
異世界の錬金術師で「知る」事に重きを置くレイル
「ジーランティス」で強制保護して連れて帰って来た:若者(ジェットブラック様)
PL向け含むもっと詳しい事(編集中)
ぱっと見て分かる事
灰髪碧眼。ごわごわしてそうな癖っ毛。ロシア人
身長は195㎝。筋肉質で良く鍛えられた身体なので全体的にデカい印象
体に合った動きやすい服装を好む。ストレッチ素材のぴっちり系か作業服が多い
ロシア語しか喋れず聞き取れない為、一見すると無口
→「海水」によって電子タバコが翻訳機を兼ねるようになった為、割と喋る
表情はあまり動かない。口を開ける事は特に稀
直接関われば分かる事
母親は若い時に死別済み。父親と兄が健在。兄は既婚者
兄の子供が2人いるし面倒も見ていた
結婚願望は特にない
建築や建造が最大の趣味
その実料理も比較的得意であり、今の状態でも一人旅を楽しんでいる
建築士としてもレンチン術師としても、実力は確か
解析系や神の力等特殊な能力を使うor踏み込んで関わると分かる事
元は鍛えているだけで普通の人間だが、後天的な特殊能力持ち
すぐに分かるのは以下の2つ
・装備重量変化無効
・打撃攻撃強化
鍛えている以上の力が出ているし、暑さ寒さの耐性も高い
よく観察すれば回復力も高い
メイン武器はハンマー
ただしこのハンマーは殴り壊した物を素材として吸収、巨大化していくというレンチン術による不思議装備
吸収した素材は特定の操作で取り出す事が出来る
機械の扱いは人並み(63/100)
魔力感知力お化け(198/100)(※自覚無し)
要判定か高ランク解析技能orかなり突っ込んでもなかなか話さない事
総合スキル数は7個
内4つは基礎能力を底上げするもの
スキル名は
・怪力
・俊敏
・強靭
・巧妙
残り1つは
・記憶付箋
兄と比べて自分の老化が遅くなっている事に気付いている
記憶した覚えのない事が「記憶付箋」に出てくる事がある
“冬の女王”の被災地域に建造に関わった建物があり、新しく頑丈だった為避難所に選ばれた
しかし、避難した人間はその大半が死亡
原因は建物の一部が破壊され、冷気が入って来た事による凍死
この事から、自然災害での死亡事例が地雷
またこの時避難者の中に兄夫婦が含まれていたものの、『護符』に貰っていた試作品の「家路の護符」を渡していた為生還
絶対に言わないし表には出さないが、多大な恩義を感じている
要確率の低い判定or超越存在系能力な本人も把握していない事
保有スキル詳細
・怪力
・俊敏
・強靭
・巧妙
スキルランク1
レベルに応じたステータス基礎値加算補正
4つセットでレベルを上げる事で健康寿命増&余った分で寿命延長
・打撃攻撃強化
スキルランク2
レベルに応じた特定属性の攻撃力加算補正
レベルを上げる事で特定属性の特殊効果増幅
打撃属性の場合、衝撃の強さ
・装備重量変化無効
スキルランク3
装備したものの重量の変化を受けなくなる
変化を受けないのは装備者だけであり、周囲への影響は変わらない
レベル無しスキル
・記憶付箋
スキルランク4
スキル保有者の記憶した事を付箋の形で視界に出現させる
その数や大きさは任意で調節可能
保有者自身が思い出せなくても出現するので利便性が高い
すなわち「忘れている」事自体も思い出せる為
立ち絵及びアイコンは「立ち絵風男子メーカー」様をお借りしました!